約 1,941,893 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6637.html
マフォクシー とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス おもなわざ 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール マフォクシー 他言語 Delphox (英語) 全国図鑑 0655 セントラルカロス図鑑 006 分類 キツネポケモン 高さ 1.5m 重さ 39.0kg 初登場 【ポケットモンスター X・Y】 進化条件 【テールナー】 LV36 前のポケモン 【テールナー】 次のポケモン 【ケロマツ】 【テールナー】の進化系。 杖の先端で燃える炎を見つめて精神統一すると未来の出来事を見通せる。 能力値 ステータス タイプ ほのおエスパー タマゴ りくじょう とくせい もうか 隠れ特性 マジシャン HP 75 とくこう 114 こうげき 69 とくぼう 100 ぼうぎょ 72 すばやさ 104 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター X・Y】 【ケロマツ】を選んだ場合、最終的に【サナ】の手持ちポケモンとして登場。 【ハリマロン】を選んだ場合、最終的に【セレナ】/【カルム】の手持ちポケモンとして登場。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 ポニ島の島スキャンで土曜日限定で出現。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 【Pokémon HOME】連動解禁後から転送可能。 【ゴリランダー】同様、他地方の御三家の中では最強レイド開催前に解禁される事となった。 最強レイドは2023/07/07開催。★7で、テラスタイプはフェアリー。 ★4-5のテラレイドピックアップはない。 開幕で「マジカルシャイン」を使用。HPトリガーで「マジックルーム」を使って道具を封じ、「わるだくみ」で特攻を上げてくる。 使用技は「だいもんじ」「サイコキネシス」「マジカルシャイン」「おにび」。「やけど」を無効にできる物理アタッカーか、各種タイプに耐性を持つ特殊アタッカーで挑みたい。 対策ポケモンは【グレンアルマ】。「もらいび」でほのおタイプを無効化し、テラスタル前なら「マジカルシャイン」と「サイコキネシス」を半減に押さえられる。 テラスタイプがはがねの【ヒードラン】も全ての攻撃を半減以下を押さえられて滅法強い。 一応【ハラバリー】でも何とかなる。 初回は「わざマシン141」と「とくせいパッチ」を確定(「とくせいパッチ」は2回目以降はランダム)で落とし、「リゾチウム」「テラピースフェアリー」といったアイテムもドロップする。 1匹だけ捕獲可能で、Lv100、♀、特性マジシャン、個体値6V、性格はおくびょう固定。証として「さいきょうのあかし」を持っている特別仕様。 外伝 【Pokémon UNITE】 基本情報 難易度 射程 ロール 初心者向け 遠隔 アタック型 実装日 ライセンス価格 2022/06/09 10000コイン/575ジェム 進化 Lv1 Lv4 Lv6 フォッコ テールナー マフォクシー 能力 戦闘 耐久 機動 得点 補佐 4.0 1.5 3.0 2.5 0.5 わざ スロット 成長Lv わざ名 わざ1 Lv1/3 ひのこ Lv6 だいもんじ マジカルフレイム わざ2 Lv1/3 おにび Lv7 ほのおのうず ニトロチャージ ユナイト Lv9 マジカルフェスティバル とくせい Lv1 もうか 2022/06/09から実装。爆風で広範囲を攻撃する遠隔アタッカー。 【ポケモンマスターズ】 セレナのテールナーが進化する。セレナのパッシブスキルにより全体化された「さいみんじゅつ」が鬼のような性能を誇り、当然ながらユーザーからは【ダークライ】呼ばわりされた。 メディアミックス 【ポケットモンスター XY(アニメ)】? エルの手持ちポケモンとして登場。 【ポケットモンスター(2019)】 105話でセレナのテールナーがこのポケモンに進化している事が判明した。 おもなわざ マジカルフレイム相手に攻撃しつつ相手のとくこうを下げる技。 関連ポケモン 【フォッコ】 【テールナー】 関連キャラクター 【セレナ】 コメント オープン2chのAI機能で名前入れると高確率で獣人ができる - 名無しさん (2023-07-05 00 35 54) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/poketouitu/pages/320.html
最終更新 2015/07/30 17 02 29 マフォクシー No.655 タイプ:[[ほのお]]/[[エスパー]] 通常特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:マジシャン(技を当てた相手の道具を奪う) 体重 :39.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 炎御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マフォクシー 75 69 72 114 100 104 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/いわ/じめん/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) はがね/エスパー/こおり/くさ/ほのお/かくとう/フェアリー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 鋼で止まらないエスパーであるためエスパー統一でよくある御三家。 激戦区を抜いているSからの壁やマジカルフレイムの特殊受けや強い補助技を繰り出せる。 高めのSとマジシャンにより大体のポケモンと差別化できるため、どの統一パーティでも仕事は出来るだろう。 特性マジシャンについて 道具を持っていない状態で攻撃をすると、攻撃対象から道具を奪い自分のものにする。 全ての攻撃技にどろぼうの効果がつくと考えるとわかりやすい。変化技には効果なし。 みがわりを攻撃したときには発動しないが、みがわりを貫通する音技(エコーボイス)では発動する。 ジュエル発動と同時に奪うことはできない。メガストーンは奪うことができない。 あくまで相手依存なので安定した戦法が取りづらく、 この特性込みで何か役割を持てるようなことはないためネタの域を出ない。 下手にこだわり系アイテムや後攻の尻尾などを奪うと機能停止してしまう可能性もあるので注意 仕様 命の珠を奪った場合、威力補正はないが珠ダメージを受ける。 ジュエルを消費して攻撃する場合、道具は奪えない(攻撃と同時に消費するため)。 パワフルハーブを消費して攻撃する場合、道具を奪える(攻撃前に消費するため)。 持ち物考察 パワフルハーブ ソーラービームと組み合わせて活用。能動的に奪える ふうせん 弱点の地面を無効化。相手が地面技なしでも発動を狙いやすい ラムのみ 輝石持ち相手に状態異常技を貰って輝石を奪いにいく道具を奪うこととはシナジーがないが、キノガッサへの後出しが叶う シュカのみ 対ガブリアスにおいて、スカーフ持ちだろうが地震を受けることで奪って2ターン目に先手を取れる。 オボンのみ レッドカード じゃくてんほけん しろいハーブ オーバーヒートと組み合わせて活用。 ヤタピのみ 身代わりと組み合わせて活用。 カムラのみ 身代わりと組み合わせて活用。 技考察 攻撃技 タイプ 威力[猛火] 命中 追加効果 備考 オーバーヒート 炎 130(195)[292] 90 特攻↓↓ 高威力の一致技。連発には向かない だいもんじ 炎 110(165)[247] 85 やけど10% 連発できるが命中がやや不安 かえんほうしゃ 炎 90(135)[202] 100 やけど10% 命中安定だが威力は低い マジカルフレイム 炎 65(97)[145] 100 特攻↓100% 威力はかなり低いが特殊相手に強くなる。 サイコキネシス 超 90(135) 100 特防↓10% 安定したエスパー技 サイコショック 超 80(120) 100 - 威力はやや下がるが、特防>防御の相手には有効 シャドーボール 霊 80 100 特防↓20% 同族やヤドラン、ラティオスなどに有効 くさむすび 草 ~120 100 - ヤドラン、バンギラス、水/悪に有効 ソーラービーム 草 120 100 - パワフルハーブがあれば一度限りだが溜めなしで使える。マジシャンとの相性も良好 マジカルシャイン 妖 80 100 - めざパを除けば唯一の竜・悪への有効打。威力は高くない めざめるパワー - 60 100 - ガブリアスよりも速いので氷が最有力。その他ヒードラン・ヘルガー対策の地面も 変化技 タイプ 命中 備考 おにび 炎 85 物理ポケを機能停止させる。特性こんじょうの格闘を呼びにくいのは利点 みがわり 無 - 状態技の回避、ふいうち透かし、猛火やきのみの能動的発動に めいそう 超 - 火力と耐久を強化できるが、積んでいる暇はあるか。 ひかりのかべ 超 - 後続へのサポートに マジックルーム 超 - 5ターンの間道具を無効化。たべのこしやきのみの発動を阻止できる ねがいごと 無 - 癖はあるが、自らを回復する他、後続のサポートにも使うことができる さいみんじゅつ 超 60 当たれば見返りは大きいが、安定はしない すりかえ 悪 - 非常に強力な搦め手だが、メガストーン持ちに効かないのがネック マジシャン型 性格:おくびょう 努力値:素早さ252 特攻252orHP252 持ち物(能動消費):ヤタピのみ/カムラのみ/しろいハーブ/パワフルハーブ 持ち物(受動消費):オボンのみ/ラムのみ/ふうせん/レッドカード/じゃくてんほけん 確定技:かえんほうしゃorだいもんじorオーバーヒート/サイコショックorサイコキネシス 選択攻撃技:シャドーボール/ソーラービームorくさむすび/マジカルフレイム/めざめるパワー(氷) 選択補助技:ひかりのかべ/おにび/みがわり/めいそう
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/429.html
汎用 あいにくだったわね私はそんなやさしい女じゃないの 汎用 すべては野望のために…私たちはどこまでも走り続けるのよ 汎用 もうお黙りなさい…敗者が何を語っても見苦しいだけよ クローンチーム オリジナルを模倣しただけのクローンなど何の意味もないわ クーラ ごめんなさい、クーラが強すぎて手加減できなかったのよ。大丈夫? ネームレス まさかこんな形であの計画が今も生き続けていたとはね… イグニス たとえあなたが総帥の子であろうと組織を私物化した罪は重いわ… 戻る
https://w.atwiki.jp/circus2526/pages/377.html
ここでは、「C武将こそ最強だ!」という意見の下、その育て方を紹介していきます。 そもそもブショ―ダスライトでR以上の武将を出すことなんて奇跡に等しい。 CとUCの比率を見ても、UC約20%、C約80%と、圧倒的にC武将を獲得する機会は多い。 一部の武将を除き、CとUCの同名武将のステータスにはそこまで違いがない。 手に入りやすいということは、スキルレベルを上げる機会も多いということです。 武将の強さは、いかにスキルを重視するかに大きく左右されます。 手頃で強力なスキルをつけスキルレベルを上げていけば、いかにCといえども強力な武将が完成します。 否、R以上の武将のスキルレベルを上げることへの難しさを考えると、「むしろCがいい!」という結果に落ち着くのです。 「コスト3のUC武将を使えばいいじゃないか」との声もあるでしょう。 しかし、スキルを上げるだけの枚数を入手できますか?無課金にはハードルが高いです。 っと、前置きが長くなりましたが、手軽に手に入るC武将を育成する方法を、ここでは紹介していきます。 武将選び C武将につけるスキル 育成指南・無課金者編に戻る
https://w.atwiki.jp/tsukiusa/pages/561.html
ペット名 等級 CT リトルフォクシー ユニーク 45 所持効果(レベルによって変動) lv.1 攻撃力 2,020最大HP 20,200 lv.100 攻撃力 4,000最大HP 40,000 装着効果(覚醒段階によって変動) スキルダメージ3/4.5/6/9/12/15%増加 メインスキル効果(レベルによって変動) lv.1 10秒間、月ウサギの最終攻撃力が15%、会心ダメージが30%増加する。 lv.100 10秒間、月ウサギの最終攻撃力が37.5%、会心ダメージが75%増加する。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8264.html
この記事ではダウンロード専売ソフト『フォクシーランド』とその続編『フォクシーランド2』を紹介しています。共に判定は「なし」となります。 フォクシーランド 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 フォクシーランド2 概要(2) ゲームルール(2) 評価点(2) 問題点(2) 総評(2) フォクシーランド 【ふぉくしーらんど】 ジャンル アクション 対応機種 Windows/Mac OS X/Linux(Steam)Xbox OneNintendo Switchプレイステーション・ヴィータプレイステーション4 メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 ラタライカゲームス【Win】OraMonkey 開発元 BUG-Studio 配信開始日 【Win】2017年10月17日【One】2019年11月27日【Switch】2019年11月28日【PSV/PS4】2019年12月3日 定価 500円【Win】298円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント キツネが主役の手短横アクション低難易度でさくさくクリアボリューム的にはかなりの小粒感 概要 ロシアの首都であるモスクワを拠点としているインディーデベロッパー、BUG-Studio開発によるマルチプラットフォームのダウンロードソフト。 CS機全般のパブリッシャーはラタライカゲームスが担当。 ジャンルはスタンダードな横スクロールアクションゲーム。ステージ構造が非常に短く、短時間でステージ攻略が行えるのが特徴。 デート中に突然さらわれた恋人「ジェニー」を救出するため、キツネの「フォックス」が冒険するというストーリー設定。 ゲームルール ゲームの流れ 全36ステージを順にクリアしていく。一度プレイしたものはステージセレクトが可能。オールクリア後は難易度高めのおまけ3ステージもプレイできる。 操作体系 フォックスの移動とジャンプのみというシンプルな操作体系となっている。 アナログスティック等左右で左右移動。同じく下でしゃがみ。ジャンプボタンの組み合わせで地形から降りたり、はしご等の昇り降りも行える。 ジャンプボタンでジャンプが行え、二段ジャンプも可能。ジャンプ中の移動制御はできるがジャンプ力は常時一定。敵はジャンプ後の踏み付けのみで倒せる。 一部ステージには「切り替えスイッチ」が配置されており、フォックスが触れるたびにON/OFFの切り替えと同時に周囲の地形等に変化が起きる。 チェリーと買い物について 各ステージには「チェリー」というアイテムが頻繁に出現し、それを獲得及びストックしておくと後述の買い物に利用できる。 チェリーはそのまま放置されているほかにも、敵を倒すとばらまかれる(*1)。また、フォックスがダメージをうけるとストック減少と共に周囲にチェリーをばらまく。 ストックしたチェリーと引き換えにフォックスに装備できる「アクセサリー」が購入できる。 装備できるアクセサリーは1種類のみで、再度購入の必要はない。性能変化が発生する事は一切なく、単にフォックスの外見が変わるだけである。 ステージクリアとミス条件について ステージ内にあるアイテム「宝石」をすべて回収し、ゴールにあたる「扉」へ到達すればクリア。制限時間等は定められていない(*2)。 3つのライフ制ですべて失うとゲームオーバー。敵(*3)やトゲに触れると1つ消費だが、岩などの即死トラップの接触は即ミスとなる。途中コンティニューは不可。 クリア後は成績に応じて0~3つの「星ランク」がステージ別に記録される。ランクの変動はステージ中に獲得したチェリーの数が絡んでくる。 評価点 低難易度でさくさくクリア 各ステージの構造が非常に短い上に、アクションゲームとしての総合的な難易度は低くさくさくとクリアできやすい。 強いていえば「敵の動きが結構早い」「先の見え辛い初見殺しがある」といった局面もあるが、少しやり込めば難なく突破できる程度のもの。 星3つクリアの基準も甘めに設定されており、よほどの急ぎ足でもない限りは多少のチェリーの取りこぼしがあっても軽々と達成できる。 16bit風の自然グラフィックとBGM 緑あふれる自然な外観が美しい16bit風に描かれたグラフィックと、それに合ったBGMはなかなかのクオリティ。フォックスを筆頭としたキャラも可愛らしい。 問題点 拭えないボリューム不足感 総ステージはすべてかき集めても40にも満たず、それなりの腕前があればあっけない位にオールクリアができてしまう。 低難易度かつ短いステージ構造の件も相まって、良くも悪くも手応えのあるプレイは期待できない。オールクリアまでのプレイ時間は1~2時間位と推測される。 全ステージの星3つオールクリアを達成してしまうと、後は買い物によるアクセサリー買占めしかやることがなくなる。なお、アクセサリーの売価が地味に高い。 謎の上書き不具合 同一ステージを高ランククリアした後に低ランククリアすると、低ランク側の記録が上書きされてしまう不具合がある。 すなわち、高ランクの記録を維持したければそのステージの再プレイが封印されてしまう。あまりにも馬鹿げた不具合である。 総評 アクションゲームとしてはごく平凡な出来であり、クソゲーというほど酷いものでもなければ格別褒められる点も見当たらない微妙な一作。 安価販売なので贅沢はいえない節もあるが、他の同価格帯のアクションゲームと比べてもいまいちパッとしない内容としかいい様がない。 フォクシーランド2 【ふぉくしーらんどつー】 ジャンル アクション 対応機種 Windows(Steam)Xbox OneNintendo Switchプレイステーション・ヴィータプレイステーション4 メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 ラタライカゲームス【Win】OraMonkey 開発元 BUG-Studio 配信開始日 【Win】2019年4月17日【One】2020年1月22日【Switch/PSV/PS4】2020年1月23日 定価 610円【Win】620円 プレイ人数 1~2人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント キツネが主役の手短横アクション続編難易度は全体的に高騰気味ボリュームの小粒感は相変わらず 概要(2) 『フォクシーランド』(以下 前作)の続編。配信機種や販売・開発元は前作と同じ。 ジャンルは前作同様の横スクロールアクションゲーム。本作では2人同時プレイが可能となっている。 ウルフ兄弟にさらわれた息子たちを救出するため、夫婦のキツネ「フォックス(1P)」と「ジェニー(2P)」が活躍するというストーリー設定。 ゲームルール(2) ゲームの流れ 本作はMAPによるステージセレクト方式を採用している。全3ワールド40ステージ構成。 原則として一本道のステージ進行となるが、とある場所では難易度高めの隠しステージへと分岐する場合あり。なお、隠しステージは触れなくともオールクリア可能。 前作でいうところのアクセサリーの購入及び装備は存在しない。それに伴い、チェリーの存在意義が大きく変更されている(下記)。 操作体系 大方前作と同じ感覚の操作体系だが、本作からの新操作も追加されている。ここでは新操作のみを表記する。 ジャンプ中に操作キャラを壁に接触させるとしがみつきの動作となり、この状態でジャンプすると三角飛びが行える。三角飛びからの二段ジャンプも可能。 攻撃ボタンでチェリーのストック消費を引き換えに、前方へとチェリーを投げる。チェリーは攻撃手段だけでなく、ビッグコインに当てて回収する効果もある。 アイテムについて 本作には大きく分けて3種類のアイテムが存在する。 ステージ内には定期的に「コイン」が配置されており、ステージクリア後において回収したコインの応じた残機追加のボーナスがされる。 各ステージには「ビッグコイン」が3箇所配置されている。一度回収したビッグコインは二度と出現せず(*4)、MAPに回収総数が記録される。 「チェリー」を回収しておくと最大4つまでストックされ、チェリーを投げて攻撃等の手段として使用できる。チェリーは時間経過で無限に回収可能。 ステージクリアとミス条件について ゴールにあたる「扉」へ到達すればクリア。なお、前作でいうところの宝石は存在しない。 各ワールドの最後のステージにはボスが待ち構えており、これを撃破しないと扉へと到達できない。制限時間が定められていない点に関しては前作と同じ。 操作キャラが敵やその攻撃に触れると一撃ミスのほか、落とし穴転落やトラップに触れても同様のミス。 ステージ中には「チェックポイント」があり、触れた後にミスするとそこからの再開となる。ただし、ボスのいるステージにはチェックポイントはない。 前作とは違いライフ制は廃止され、その代わりに初期5ポイントの残機制となった。残機が尽きるとゲームオーバーだが、コンティニューは無制限に可能。 2人同時プレイの場合、片方の操作キャラがミスしても、もう片方の操作キャラのみでステージが続行される。 操作キャラ両者がミスすると残機が1ポイント消費。チェックポイントに触れるとミスした側の操作キャラが復活できる。 評価点(2) クリアのやり応えが若干増した ライフ廃止による一撃ミスになった影響で、前作に比べると全体的な難易度は高騰している。 敵やトラップなどの行動パターンにトリッキーなものが多く、前作と同じ感覚でプレイすると思わぬ苦戦に遭遇しやすい傾向にある。 一方でステージ構造は前作同様、非常に短いので繰り返しプレイで慣れていけば余裕をもってクリアできる難易度に留まっている。 単にクリアするだけでなくビッグコインの回収というやり込み要素もあるため、前作よりも遊べる範囲が少しだけ増えたのは嬉しい。 安定の外観とイベントの強化 グラフィックとBGMに関しては前作と同じ評価点が当てはまる。外観上ではあまり変化がないものの、細かい部分で前作との差別化が図られている部分あり。 前作はほぼノンイベントだったが、本作では軽いイベントシーンが追加された。イベント自体は手短なので、ゲームテンポが削がれる心配は少ない。 問題点(2) 相変わらずのボリューム不足感 ステージの総数は前作と大差なくステージ構造が短いため、その気になれば短期にオールクリアできてしまう点は前作と変わらず。 難易度上昇やビッグコイン回収といった要因もあるが、総合的にいえば前作とほとんどボリュームが変わっていない。プレイ時間は2時間程度と推測される。 総評(2) 前作と比べるとパワーアップしている部分もあるものの、根本的な完成度やボリュームは前作と大差はなく、良くも悪くも軽いアクションゲームといった印象。 本格的なものを求めないのであれば遊べる内容ではあるが、やはり他の同価格帯のアクションゲームと比べると微妙さは拭えない。
https://w.atwiki.jp/game3217daystodiewt/pages/17.html
なぜ自転車(乗り物)が強いか PvPではプレイヤーVSプレイヤーの通り、ただでさえ強いゾンビの他に他プレイヤーも敵となるのでとてもスリリングなモードとなります。 PvEと違い拠点を作ったとしてもすぐに強力な武器で爆破されてしまいすべての装備が無くなってしまう可能性が高いでしょう。 土地の主張ブロックで無敵にするのもありますが、条件が厳しかったり意味が無かったり範囲が極端に狭かったり、相手に潰されるようにブロックを置かれてしまったりと相手も知恵を絞ってきます。 拠点は地上にむき出しのままだと相手プレイヤーの格好の的になってしまうので、大抵の人は地下(岩盤付近)に隠すように拠点を構える事が多いですが、見つかれば強化をしていてもダメージは受けるのでいずれ破壊されてしまいます。 そこで、自転車などの乗り物をチェスト代わりに使って移動もできるPvPライフを過ごそう、といった方法です。 乗り物であれば鍵をかけ、パスコードも設定してあげればチェストと同じように他人が開けられることはありません。破壊は出来ますが バイク以降ではだめなの? 自転車以外の乗り物の方が収納数が圧倒的に多いです(最大保存数のトラックの場合9x9の81個が、自転車は9個のスタックしか入らない)が、ガソリンもかかるうえ音も大きく、相手に気づかれやすいので注意しましょう。動かさない拠点に使うのはありかもしれません
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/533.html
[部分編集] 近接 フォクシーレディ レア (召喚コメント) 私のこと、悪い女だって思ってる? 当然よね。王様の用意した贈物箱に忍びこんでいたんだもの。でも、皆の嬉しそうな顔を見ていたら、私も誰かを喜ばせたくなっちゃって。だから、私を貴方に贈りたいの。いいよね? 【クナアーンの祝祭】 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 女性 10 2710 魅惑の白尾(味方のATを5%上げる) ★★★★★ 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 1150 1410 1380 3940 50 4600 4700 4600 13900 +69 +65 +64 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/548.html
《マフォクシー》 効果モンスター 星8/炎属性/サイキック族/攻2000/守2000 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 このカード名の①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:フィールドゾーンに「サイコフィールド」が存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 ②:このカードがモンスターゾーンに存在し、自分が「携帯獣」Sモンスターの特殊召喚に成功した場合、自分の墓地の「携帯獣」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 その後、自分は2000ダメージを受ける。 ③:フィールドのこのカードをS素材にする場合、このカードのレベルを4として扱う事ができる。 概要 炎属性・サイキック族の最上級モンスター。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク 《サイコフィールド》
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/718.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 もうか 隠れ特性 マジシャン 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン ブラストバーン ほのお 思い出し - ほのおのちかい ほのお 思い出し - 入手方法 出現場所 進化 テールナーから進化 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 備考 『XY』から登場したポケモン。 本作で復活を遂げた。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 過去の世代に1度は登場し、本作で復活を遂げたぞ! -- (ゲーマー) 2023-11-05 08 46 23 過去の『ポケットモンスター』シリーズの世代に1度は登場しているぞ! -- (ゲーマー) 2023-11-09 07 12 03 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。